脚の脂肪を胸に移動して豊胸！脂肪注入による豊胸で美脚・美乳をGET！

 

シリコンを入れる豊胸手術などとは、

全く違う豊胸手術なんです！

 

 

アレルギーや拒絶反応の可能性も低く、

触り心地も自然な柔らかさだと

評判の豊胸手術です。

 

 

最近は医療技術がとても進歩し、

安全性も高まっています。

 

しかし、まだまだ

シリコンを入れることに

抵抗がある人は多い

のが現状です。

 

 

ですから、

自分の脂肪を使って

豊胸ができるという方法って、

安心感がありませんか？

 

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でも痩せていて脂肪がない人は

受けることが出来ない施術ではあります。

 

脂肪注入法豊胸は、

元々自分の体の中にある脂肪の量に

あやかった方法です。

 

 

吸引できる脂肪の量が少なければ、

そこまで胸を大きくすることはできません。

 

 

このように、

脂肪注入法豊胸には、

メリットもデメリットも存在するようです。

 

 

 

 

脚の脂肪を胸に移動して豊胸！
脂肪注入による豊胸で美脚・美乳をGET！

 

脂肪注入による豊胸手術は、

自分の気になる部分から脂肪を吸引し、

その脂肪を胸に注入します。

 

 

気になるところのサイズダウンが可能で、

その上豊胸することができる

ということから、

大人気の治療法になっています。

 

 

部分痩せとバストアップが

同時に叶う！

まさに

一石二鳥、

夢のような方法！！

 

脂肪注入による豊胸の特徴

 

脂肪注入による豊胸手術では、

手術後にどのくらい大きくなるかが

予測できません。

 

 

それは、

バストに注入された脂肪が、

吸収されてなくなる脂肪もあるから

なのです。。。

 

 

どのくらいの脂肪が残るかは

個人差が大きく出るので

やってみないと分かりません。

 

 

目安としては

半カップ～2カップ

大きくなると考えたらいいと思います。

 

 

確実に2カップ以上大きくしたい人は、

シリコンを入れた方がいいかもしれません。

 

 

また、

触った感じが自然なのも

脂肪注入の特徴です。

 

 

見た目って

凄く大事なポイントじゃないですか？

 

 

見た目もシリコンを入れた時と違って自然なので、

誰にも手術したのが

バレることはない

と考えていいと思います。

 

 

この治療に関しては、

材料となる脂肪がないと施術ができません。

 

 

 

細い人であまり脂肪がついていない人は、

施術を受けることはできません。

 

 

気になる傷跡も

ほとんど残ることはありません。

 

 

傷跡が残らないのも安心できますね。

 

 

脂肪注入のために少し切開しますが、

数ミリですので時間が経てば

綺麗に消えます。

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豊胸の施術方法

脂肪をとる

バストに注入するための

脂肪を採取します。

 

採取する部分は、

 

• お腹
• 太もも

 

であることがほとんどです。

 

十分な量の脂肪を採取できるからです。

 

 

しかも、

「お腹や太ももの脂肪を取りたい！」

って方も多いですよね？

 

実際、

私は太ももがコンプレックスだったので、

これはピッタリだ！！

と思いました。

 

脂肪を作製する

採取した脂肪を

そのまま

注入することはありません。

 

 

摂った脂肪には、

血液や麻酔液などの脂肪細胞以外のもの

が含まれているからです。

 

バストに注入するのは、

純度100％の脂肪

を使う必要があります。

 

 

脂肪を注入する

加工した脂肪を

バストに注入していきます。

 

 

注入の時は、

 

• 脇の下
• 乳首の周り
• アンダーバスト

 

などを数ミリ切開して注入します。

 

傷跡は、先にも述べたように

ほとんど残りませんので安心してください。

 

 

注入したら、

バストに入れた脂肪をなじませる

ためにマッサージをします。

 

 

脂肪注入による豊胸のリスク

まず一つ目は、

希望する大きさにはならない

ということです。

 

 

摂取できる脂肪の量が少なければ、

バストをそこまで大きくすることはできません。

 

大きさが物足りない場合、

3ヶ月あければ再手術を受けることはできます。

 

 

そして稀に

胸にしこり

ができることがあります。

 

 

脂肪の周りにできる被膜が、

厚く形成されることでできてしまう

のだそうです。

 

 

 

しこりは、

注射器で吸いだして取り除くこともできます。

 

しこりを見つけた場合は、

すぐに病院に行ってください。

 

 

入れた細胞が

腐ることもあるそうです。

 

 

なぜかというと、

入れた脂肪に血行が再開されなかった

ためだそうです。

 

 

血行がなければ呼吸もできませんし、

栄養を取り入れることもできません。

 

 

血行がない細胞は壊死してしまいますので、

取り除かないといけなくなります。

 

 

ただ、

このようなケースほとんどありませんので

安心してください。

 

稀に脂肪をとったところが

凸凹してしまうケースが発生します。

 

 

原因は、

医師の技術不足だということです。

 

 

脂肪層を均一にとらないと

凸凹になってしまいます。

 

 

＞＞【脂肪吸引の危険なリスク】後遺症や合併症・感染症で死亡もあり得る？

 

実際に施術を受けた人の口コミ

 

N子さん・仕上がりに満足です！

 

Ｓ子さん・ふわふわに豊胸できました！

 

痛みの出方は人によって

大きく違ってきますが、

仕上がりにはほとんどの人が

満足しているようです。

 

 

細くしたい所の脂肪が取れて、

その脂肪をバストに活かせる！！

 

見た目も触り心地も

自然に仕上がる

のはとても嬉しいですね。

 

 

 

まとめ

 

上記にもあるように、

信頼のできる医師

を探すことが第一です！

 

いくら優れた方法でも、

技術力の高い医師を選ばないと、

仕上がりが凸凹してしまったり、

しこりが残ってしまったりします。

 

 

ドクター選びとカウンセリングには、

しっかり時間をかけてくださいね。

 

 

エクササイズ・筋トレや脂肪吸引による足痩せについては、以下のブログ記事もチェックしてみてください。

＞＞【部分痩せ・ふくらはぎ】筋トレすると太くなる？脂肪溶解注射がオススメ？

＞＞【脚の脂肪を落とす方法】足だけ太いなら足痩せエステor足の脂肪吸引？

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